保湿、保湿

ここのところの乾燥した天気に日焼けも加わり、腕や足がかっさかさ。
セーターの触れる首や背中もチクチクかゆくて、全身、かなり乾いている様子です。
ひと手間お手入れを増やせばいいのでしょうが、、、つい面倒で、続かなかったりするんですよね。

だったら、一日一回は必ず入るお風呂の中で解決！


入浴剤を入れてしまえば、お湯につかっている間に首から下、手の届かないところだって保湿できちゃう。
同じラインのバスローションは、お風呂から出た直後、ぬれたままの体に塗ってタオルで拭くもの。
お風呂上りは一刻も早くパジャマを着たいこの季節、バスルームの中で完結してしまうのは本当に助かります

で、効き目はどうだったかというと・・・劇的な変化はないのですが、ざらざらだった肌がさらさらに変わったかな、という感じ。
手軽で毎日続けられるこの方法、ほかのメーカーでもいいものがないか、この冬は色々と試してみようと思います。

さてさて、ここでちょっと気になるのは「容器」。
我が家のバスルームは、お手洗いと一続き。
透明のドアで仕切られているだけですので、お客さんからもよく見えてしまう作りなのです。
シャンプーや洗顔料、入浴剤などなど、それぞれ独特の色や絵柄の容器で、そのまま置いておくとかなりにぎやか。
すっきりと生活感を出さないようにするためには、シンプルなものに統一したほうがいいんですよね。

ということで、お気に入りのバスグッズが揃い次第、容器も変える予定。
お奨めの入浴剤（高くないもの。手作りもオッケー）があったら、教えてくださーい。