植物画レッスン@東京
今日の植物画レッスンは、プチトマト。
よーく見ると、赤の下からうっすら黄色が透けて見えるんですね。
かげの部分は、緑がかった濃いグレー。
てかっている部分は、ごく薄いブルー。
単純なようで、実は沢山の色が含まれているんです。
次の課題はスナップエンドウなのですが、どこのお店をのぞいても見つけられません。
えんどう豆もグリーンピースも発見できず。
スーパーに行けば何でも手に入ると思っていたけれど、やっぱり季節があるんだな〜。
トマトは今では一年中買えるけど、本当の旬は6〜8月。
抗がん作用のあるリコピンが沢山含まれていて、加熱してもほとんど失われないんですって。
我が家ではもっぱら、お弁当の彩り用。
調理しなくても味付けしないでもいいプチトマトは、慌しい朝のお助け野菜なのです。
イタリアでは、「トマトが赤くなると、医者が青くなる」と言われ、トマトの季節には病人が減るんだそうですよ。
絵が無事仕上がったら、早速パクリ!だな。
よーく見ると、赤の下からうっすら黄色が透けて見えるんですね。
かげの部分は、緑がかった濃いグレー。
てかっている部分は、ごく薄いブルー。
単純なようで、実は沢山の色が含まれているんです。
次の課題はスナップエンドウなのですが、どこのお店をのぞいても見つけられません。
えんどう豆もグリーンピースも発見できず。
スーパーに行けば何でも手に入ると思っていたけれど、やっぱり季節があるんだな〜。
トマトは今では一年中買えるけど、本当の旬は6〜8月。
抗がん作用のあるリコピンが沢山含まれていて、加熱してもほとんど失われないんですって。
我が家ではもっぱら、お弁当の彩り用。
調理しなくても味付けしないでもいいプチトマトは、慌しい朝のお助け野菜なのです。
イタリアでは、「トマトが赤くなると、医者が青くなる」と言われ、トマトの季節には病人が減るんだそうですよ。
絵が無事仕上がったら、早速パクリ!だな。