つくつく生活

お気楽主婦のつくば生活

徳島から、第二弾

徳島ののりおばさんから、美味しいもの”第二弾”が届きましたよ。


鮎とカマス
待ちに待ったすだちも来たー

早速鮎を塩焼きにして、タデ酢でいただきました。


つくつくは普段、魚の皮は食べないのですが、香ばしく焼けたので思わずパクリ。
鮎は「香魚」とも書きますが、これは天然の鮎が食べる苔の香りのことです。
とれた川によって香りが違うので、鮎通の人は産地にもこだわるんですって。

カマスってよく見ると、目がきょとんとしてユーモラスな表情ですよね。
カマスの英語名は、バラクーダ。
そう、ダイビングで見かけるあの魚です。

さばくのも大変だし、においもつくので、自分ではあまり買わないのですが、こうして新鮮なものをいただくと美味しくて、また食べたくなってしまう。
あ、焼き魚をするときにはキッチンキャンドルをたいておくと、においも早く取れますよ。(普通のキャンドルでも可)

何度注意されても、のりのり君のことを「ちゃん」づけで呼ぶのりおばさん、いつも美味しくて珍しいものをありがとうございまーす。