酒粕使って
お夕飯に、先週いただいた酒粕を使って根菜粕汁を作りました。
里芋に大根、人参などなど。あったまったよ〜。
おかずはのりのり君の得意メニュー「鶏のから揚げ」
酒粕がまだ沢山残っていたので、鮭とホタテを粕漬けにしておきました。
3〜7日後が、食べ頃らしい。
そして今夜のお酒は、茨城県真壁郡の来福「純米吟醸 無濾過生原酒」。
器は薩摩切子とバカラ
このお酒の酒米は、『夏子の酒』のモデルにもなった「亀の尾」。
ササニシキやコシヒカリの祖先でもあるこの米は、100年前のものを復刻させたもの。
酒米としては扱いづらく、杜氏の腕がためされる難しいお米らしいですよ。
酵母は「ひまわりの花酵母」。
で、お味はといいますと・・・美味しい〜!
キリっとした後味の、私好みのお酒でした。
来福との出会いは、茨城県明野町のヒマワリ畑を見に行ったとき。
会場の端で、おじさんがひっそりと売っていたお酒が「来福」でした。
あのときは「茨城のお酒なんて・・・」と思っていましたが、探してみると素晴らしいものが沢山あるある。
地元のものって、なんだか応援したくなっちゃう。
里芋に大根、人参などなど。あったまったよ〜。
おかずはのりのり君の得意メニュー「鶏のから揚げ」
酒粕がまだ沢山残っていたので、鮭とホタテを粕漬けにしておきました。
3〜7日後が、食べ頃らしい。
そして今夜のお酒は、茨城県真壁郡の来福「純米吟醸 無濾過生原酒」。
器は薩摩切子とバカラ
このお酒の酒米は、『夏子の酒』のモデルにもなった「亀の尾」。
ササニシキやコシヒカリの祖先でもあるこの米は、100年前のものを復刻させたもの。
酒米としては扱いづらく、杜氏の腕がためされる難しいお米らしいですよ。
酵母は「ひまわりの花酵母」。
で、お味はといいますと・・・美味しい〜!
キリっとした後味の、私好みのお酒でした。
来福との出会いは、茨城県明野町のヒマワリ畑を見に行ったとき。
会場の端で、おじさんがひっそりと売っていたお酒が「来福」でした。
あのときは「茨城のお酒なんて・・・」と思っていましたが、探してみると素晴らしいものが沢山あるある。
地元のものって、なんだか応援したくなっちゃう。