京都旅行2日目
今日のお寺巡りは、青蓮院門跡から。
凛とした佇まいのお庭に、心があらわれます。
門跡とは、門主(住職)が皇室か摂関家によって受け継がれた寺院のこと。
江戸時代、御所が焼けた際には、仮御所として使われたこともあるんだそう。
襖絵は
大胆な青の蓮
続いて向かったのは、知恩院。
もう、梅の花が咲いていました。
これだけ広々とした境内、立派な建物は、やはり京都ならではですね。
お昼は、初めての志る幸さん
我が家の元旦のお雑煮は、徳島風の白味噌仕立てなのですが
関東育ちのつくつくにとっては、白味噌の塩梅がいまだに曖昧でして。。。
並んで待っただけある、お出汁の風味豊かな、絶品白味噌のお椀。
勉強になりました。
”炊き込みにお汁に焼き魚”という、ごくごく普通の組み合わせですが
きちんと手をかけると、唸るほどの満足感!
午後は、東福寺へ。
昭和14年完成の、北庭
襖絵だったり、仏像の美しさだったり、、、それぞれ好きなお寺はありますが
庭として一番好きなのは、東福寺なんです。
久しぶりに行くことができて、よかった。
長歩きで体は疲れたけれど、心は晴れやかに。
さ、つくばに戻ったら、お正月の準備を頑張るぞ〜。
凛とした佇まいのお庭に、心があらわれます。
門跡とは、門主(住職)が皇室か摂関家によって受け継がれた寺院のこと。
江戸時代、御所が焼けた際には、仮御所として使われたこともあるんだそう。
襖絵は
大胆な青の蓮
続いて向かったのは、知恩院。
もう、梅の花が咲いていました。
これだけ広々とした境内、立派な建物は、やはり京都ならではですね。
お昼は、初めての志る幸さん
我が家の元旦のお雑煮は、徳島風の白味噌仕立てなのですが
関東育ちのつくつくにとっては、白味噌の塩梅がいまだに曖昧でして。。。
並んで待っただけある、お出汁の風味豊かな、絶品白味噌のお椀。
勉強になりました。
”炊き込みにお汁に焼き魚”という、ごくごく普通の組み合わせですが
きちんと手をかけると、唸るほどの満足感!
午後は、東福寺へ。
昭和14年完成の、北庭
襖絵だったり、仏像の美しさだったり、、、それぞれ好きなお寺はありますが
庭として一番好きなのは、東福寺なんです。
久しぶりに行くことができて、よかった。
長歩きで体は疲れたけれど、心は晴れやかに。
さ、つくばに戻ったら、お正月の準備を頑張るぞ〜。