レトロ駅弁
台風が迫りくる中、東京駅に用事があり、ちょこっと出かけてきました。
遅くなってしまったので、お夕飯は駅弁で。
普段ならあまり選ばないタイプの、これをチョイス!
御鯛飯にチキン弁当、そして足りないとき用の保険は国技館のやきとり。
どれもレトロな包みでしょ。
天皇陛下もお好きだというチキン弁当
昭和39年から、唐揚げとケチャップライスの組み合わせは変わっていないそう。
ちょっとしなっとしちゃったポテトチップスだったり、
ショウガのガリが入っているのが、不思議。
そして味付けは、「子供の頃食べてたかも〜」と
うっすら思い出すような、懐かしい味がしました。
御鯛飯は
明治40年頃に発売、今回は大正初期の包み紙の復刻版です。
塩味かと思いきや、とっても甘いでんぶがたっぷり乗ったご飯。
今どきのお弁当は、ご飯≦おかずの方が多いですが
こちらはご飯>おかず。
見た目からもレトロ感を感じるのは、こういうところなのかな。
時代と共に、駅弁も様変わりしているんですね。
遅くなってしまったので、お夕飯は駅弁で。
普段ならあまり選ばないタイプの、これをチョイス!
御鯛飯にチキン弁当、そして足りないとき用の保険は国技館のやきとり。
どれもレトロな包みでしょ。
天皇陛下もお好きだというチキン弁当
昭和39年から、唐揚げとケチャップライスの組み合わせは変わっていないそう。
ちょっとしなっとしちゃったポテトチップスだったり、
ショウガのガリが入っているのが、不思議。
そして味付けは、「子供の頃食べてたかも〜」と
うっすら思い出すような、懐かしい味がしました。
御鯛飯は
明治40年頃に発売、今回は大正初期の包み紙の復刻版です。
塩味かと思いきや、とっても甘いでんぶがたっぷり乗ったご飯。
今どきのお弁当は、ご飯≦おかずの方が多いですが
こちらはご飯>おかず。
見た目からもレトロ感を感じるのは、こういうところなのかな。
時代と共に、駅弁も様変わりしているんですね。