2013-06-16 身近すぎて 植物画 去年描いたやんくみちゃんちの稲、やっと額装が仕上がりました。 ここを通るたび、稲穂がさわさわ揺れていた、気持ちのいい風景が思い出されます。 植物画で稲を描く人はほとんどいないらしく、この絵のおかげで、 「あぁ、あの稲の人ね」と声をかけられることが多くなりました。 大切な苗を分けてくれたやんくみちゃんファミリーに、感謝!です。 考えてみれば、毎日目にしている(お米として、ですが)、一番身近な植物。 描かれなかったのが、不思議なくらいですね。 身近すぎて見過ごしていた植物、他にもきっとあるはず