去年描いたやんくみちゃんちの稲、やっと額装が仕上がりました。 ここを通るたび、稲穂がさわさわ揺れていた、気持ちのいい風景が思い出されます。 植物画で稲を描く人はほとんどいないらしく、この絵のおかげで、 「あぁ、あの稲の人ね」と声をかけられるこ…
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