横浜に避難

原発事故の様子を見て、不安もマックスに達したのりのり君。
そろそろ仕事にも行きたいのに、「自分より北に、家族を置いて出かけられないから！」と説得され・・・犬ごと、のりのり君の実家でお世話になることになりました。

急に押しかけたのに、犬も部屋にあげてくれたし、ご飯を用意してくれたり。
ありがたいことです

つくつくは当然、いつでも犬たちと一緒に行動するつもりでいたけれど、もし本当に緊急移動しなければならないとき、はたしてどうなるのかと考えると、、、。
念のため地震直後は、首輪と迷子札を常につけさせていたけれど、こればかりは分かりませんよね

被災地では、こんな活動もあるそうです。
一日も早く、飼い主さんとはぐれたペット達が、出会えますように。