つくつく生活

お気楽主婦のつくば生活

四国旅行2日目

今日は快晴、ドライブ日和♪
1年のうちでもっとも渦潮が大きくなる鳴門海峡を眺めながら大橋を渡り、淡路島まで出かけてきました。

まず向かったのは、淡路夢舞台温室「奇跡の星博物館」。

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花は満開、緑も青々、デザインもこれまたよし
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植物自体の珍しさだけでなく、樹齢や姿形、配置の仕方もかっこいいのです!
トロピカルガーデンやドライガーデン、和風のお庭などなど、それぞれ雰囲気が異なって、居心地いい空間。
外へ出ると・・・

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満開のチューリップと
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丘を覆うネモフィラがお出迎え
夢舞台のデザインは、安藤忠雄さん。
近くに安藤さんが手掛けられたお寺もあるというので、寄ってみました。

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本福寺水御堂
まず目に入るのは、コンクリートでできた丸い蓮池

本堂への入り口は・・・

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池の真ん中から、地下へと降りて行きます
見たこともない不思議な構造、コンクリート独特の静けさ、そして薄明かりに浮かぶ鮮やかな朱。
現代アートを見たかのように、脳がざわっとします

のりおばさまの体調も気になるので、今日の観光はここにて終了。

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伊弉諾神宮
いざなぎの大神が余生を過ごす地に選んだのは、最初に産んだ淡路島のこの場所なんだとか。
日本の国つくりの話も面白そうなので、時間があったらチェックしてみよう

さて、今夜は のりおばさまの誕生日前日。
のりつくは明日の朝、次の目的地に移動するので、お祝いは今夜

シャンパンと一緒にプレゼントしたのは、、、

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明和電機オタマトーン
ヴァイオリニストのおばさまには、毎年音符や楽器モチーフのものを贈っていましたが、今回は”一応”楽器。
シャンパンを傾けながら聴くなんともたよりない音に、3人で大笑い。

いいお誕生日になったかな〜。