のりのり便り from ペルー

のりのり君は研究者とはいえ、フィールドワークも多いので、、、体力も重要。


ただ今、標高4240メートル通過中
普段は丈夫なのりのり君も、さすがに高山病には勝てなかったらしく、車のなかでダウンしたそうです。ご苦労さま〜

昼と夜がほぼ逆転する時差、最高35℃最低5℃という気温差、そして長期の出張。
多重苦もかかわらず元気でいられたのは、これのおかげですね。


ペルー料理は食材も豊富で、本当に美味しいんだそうです。
左からシーフードの炒め物、アロス・コン・マリスコス（シーフードピラフ）、セビーチェ（お刺身のマリネ）。
盛りもいいですねー。

朝食も、こんなにボリューミー

チチャロン（豚肉の塊を、豚の脂で揚げたもの）
お皿からはみださんばかりのお肉は

「貧乏人のステーキ」というそうです
残すのが嫌いなのりのり君、毎日腹十二分目まで食べているそうで・・・何キロ増えたか、今から知るのが楽しみなつくつくであります。ふふふ