石垣島旅行3日目
今日は竹富島へ、ショートトリップ。
船で10分、昔ながらの風景が広がります。
竹富島は重要伝統的建造物群保存地区に指定されていて、村落の道路は白砂、家は木造、赤瓦と決められています。
きれいに掃き清められた道路は、本当にすがすがしい
竹富島のシーサーは全て家の方の手作りだそうで・・・それぞれ表情が違って、面白いんですよ。
こちらでどうしても体験したかったのは、水牛車。
出発口に、この道7年のベテラン、カイジ君登場!
道順も、細い路地への進入角度もちゃんと把握しているそうで、カイジ君の背中を眺めながらのーんびり。
車中では、見事な島唄を聴くことができました。
牛歩というだけあって、人が歩く速度よりずーーっとゆっくりなんですよ。
村落をぐるっと回った後は、レンタサイクルで移動。
15分ほどゆっくり走ると、カイジ浜に到着。
星の砂を発見♪
すぐ隣のコンドイビーチは、遠浅の海
どこまでも続く白砂と、澄んだ海
まさに楽園
ランチは、これ
ブラックじゅーしーと言って、かまぼこで包まれた、カレー風味の炊き込みご飯です。
つくつくは、じゅーしーかまぼことブラックじゅーしーのハーフ&ハーフ。
西桟橋に腰かけ、風も波もない静かな海、瑠璃色の魚たちを眺めながらの昼食。
身も心も癒されます〜
石垣への船の時間までは、棒アイスを頬張りながら家並を眺めたり。
ほんとに素敵な島だったな。今度は絶対、ゆっくり来よう
石垣島に戻り、飛行機の時間までは博物館へ。
今回は2泊3日と慌ただしいスケジュールでしたが、シーズンオフで人も少なく、島での穏やかな時間を満喫できました。
日本にもこんなにきれいな海があるなんて、、、知ることができたのが、大きな収穫でありました。
船で10分、昔ながらの風景が広がります。
竹富島は重要伝統的建造物群保存地区に指定されていて、村落の道路は白砂、家は木造、赤瓦と決められています。
きれいに掃き清められた道路は、本当にすがすがしい
竹富島のシーサーは全て家の方の手作りだそうで・・・それぞれ表情が違って、面白いんですよ。
こちらでどうしても体験したかったのは、水牛車。
出発口に、この道7年のベテラン、カイジ君登場!
道順も、細い路地への進入角度もちゃんと把握しているそうで、カイジ君の背中を眺めながらのーんびり。
車中では、見事な島唄を聴くことができました。
牛歩というだけあって、人が歩く速度よりずーーっとゆっくりなんですよ。
村落をぐるっと回った後は、レンタサイクルで移動。
15分ほどゆっくり走ると、カイジ浜に到着。
星の砂を発見♪
すぐ隣のコンドイビーチは、遠浅の海
どこまでも続く白砂と、澄んだ海
まさに楽園
ランチは、これ
ブラックじゅーしーと言って、かまぼこで包まれた、カレー風味の炊き込みご飯です。
つくつくは、じゅーしーかまぼことブラックじゅーしーのハーフ&ハーフ。
西桟橋に腰かけ、風も波もない静かな海、瑠璃色の魚たちを眺めながらの昼食。
身も心も癒されます〜
石垣への船の時間までは、棒アイスを頬張りながら家並を眺めたり。
ほんとに素敵な島だったな。今度は絶対、ゆっくり来よう
石垣島に戻り、飛行機の時間までは博物館へ。
今回は2泊3日と慌ただしいスケジュールでしたが、シーズンオフで人も少なく、島での穏やかな時間を満喫できました。
日本にもこんなにきれいな海があるなんて、、、知ることができたのが、大きな収穫でありました。