つくつく生活

お気楽主婦のつくば生活

パラセタモール

チューリップの花に室温を合わせてあるので、アトリエは冷え冷え。
着込んで湯たんぽ抱えて頑張っても、そんなに長くは描いていられないのだ


集中できないので、これにて休憩〜
寒い中、小さくなりながら描いているので、肩こりと頭痛が。。。
つくつくは鎮痛剤にアレルギーがあるので、こういうときには寝て治すのが一番なのです

鎮痛剤で思い出すのは、パラセタモール。


のりのり君がイギリスで初めてお医者さんにかかったとき、買ったもの
中東帰りに顔にブツブツができ、熱が下がらなくて診てもらいました。
日本とはシステムが違い、予約を取ってからお医者さんに行くのですが、予約待ちが長いという噂をききつけ「伝染病かもしれません!」なーんて、ちょっと大げさにアピールしたりして。

すぐに診てもらえ、結果としては帯状疱疹だったのですが・・・何だかおおらかな感じのお医者さん、次の専門病院の紹介状だけ書いて、はいおしまい。
「痛いので鎮痛剤が欲しい」と言ったら、「薬局で安く買えるわよ〜」と、あっさり。
すすめられたパラセタモールを買ったとところ、はい、言われた通りすごく安かったです。

つくつくの鎮痛剤アレルギーは、2〜3日目が開けられないほど顔が腫れるタイプ。
アスピリンに弱いだけだったら、パラセタモールなら大丈夫かも」と駄目もとで試してみたら・・・なんと、セーフ!
それ以来、我が家の常備薬となっています。

この箱は、のりのり君が主張先で買ってきてくれたもの。
よく見てみると、説明が全てドイツ語で書いてありました〜。
日本ではありえないほど大きなタブレットですが、、、きっと1錠でいいんだよね