アンディ&ウィリアムス
バラの季節に一度訪れてみたかったアンディ&ウィリアムスボタニックガーデンに、のりのり君と一緒に行ってきました。
バラのアーチの背景には、ライムグリーンの並木がよく映える
色、形、質感、ボリュームなどなど、様々なバリエーションの植物を組み合わせても、しっくりと自然になじんでいるのは、さすがはプロの技!
日陰のコーナーでも、じめっとさびれた感じにならないのは、つる植物の女王クレマチスのおかげ。
今はまだ小さいけれど、我が家の庭のクレマチス達も、いつかはこんな風にわっさと咲いて欲しいな。
こちらのガーデンに来るもう一つの理由は、お庭を眺めながらのイングリッシュスタイル軽食。
つくつくはスコーン、のりのり君はフィッシュ&チップス
往復6時間の運転を担当したのりのり君、実は今朝大阪出張から帰ったばかり。
今夜の夕飯は、のりのり大阪土産の点天のひとくち餃子と蓬莱の豚まんを半分ずついただきました。
「残りは食べちゃっていいよ〜」という悲しげな言葉を残し、、、明日からまた出張だそうです。
ご苦労様です。
バラのアーチの背景には、ライムグリーンの並木がよく映える
色、形、質感、ボリュームなどなど、様々なバリエーションの植物を組み合わせても、しっくりと自然になじんでいるのは、さすがはプロの技!
日陰のコーナーでも、じめっとさびれた感じにならないのは、つる植物の女王クレマチスのおかげ。
今はまだ小さいけれど、我が家の庭のクレマチス達も、いつかはこんな風にわっさと咲いて欲しいな。
こちらのガーデンに来るもう一つの理由は、お庭を眺めながらのイングリッシュスタイル軽食。
つくつくはスコーン、のりのり君はフィッシュ&チップス
往復6時間の運転を担当したのりのり君、実は今朝大阪出張から帰ったばかり。
今夜の夕飯は、のりのり大阪土産の点天のひとくち餃子と蓬莱の豚まんを半分ずついただきました。
「残りは食べちゃっていいよ〜」という悲しげな言葉を残し、、、明日からまた出張だそうです。
ご苦労様です。