再び、脱皮

はい、あっさり脱皮してました。
驚くよりむしろ、昨日の夜から朝にかけどうやってもぞもぞ脱いだかを想像すると、、、思わず笑ってしまいました。

昨日の今日ですので、さすがに昨日お世話になった病院に行くのも気まずく（勝手にギプスの一部を切っちゃったしね）、今日はのりブラザーのところにお世話になることに。
のりブラザーの病院に到着後は、早速のりのり君がトゥーマイを押さえ、つくつくがアシスタント。
抜けない角度を考えながら、Dr.のりブラザーが器用にギプスを巻いてくれました。
突然抜けたとき用に、自分達でも巻けるようギプスセットも一式分けてくれることに。
身内が獣医さんだと、こういうとき助かっちゃうな

気になって時々聞いてみるのですが、兄弟の中でもトゥーマイは体重が少ない方なんだそうです。
一番大きい子と比べると、５キロくらい少ない
不安になって、一時期ご飯の量を一気に増やしたことがあるのですが、逆にお腹を壊してしまい・・・子犬を育てるのは初めてのことですので、周りの様子を聞いては右往左往してますが、今回の怪我を通じてつくつくの気持ちも強くなりました。

大きい子もいれば小さい子もいるんだから、ぶれない、ぶれない。

こういうつくつくの方針を理解し、支えてくれるのりのり君がいるのが、何より心強いです。
今は一番小さいかもしれないけれど、いつまでも健康で長生きしようね、とぅーさん。