植物画レッスン＠東京

今日も相変わらず宿題が終わらず、早朝から慌てて描いていました。
適当に仕上げて持っていくよりは、途中まででもじっくり取り組んでみようと、頑張ったのがこれ。


スーパーで買った仏様用の菊ですが、こうやって描くとちょっと洋風？
この花が終わったら、今度は鉛筆画の最終レッスン、「植物の全体像」に取り組みます。
葉っぱ一枚、花一輪でもこんなに大変なのに、今度は複数の花に葉、茎、根っこも入ります。
慎重に花材を選ばないと、大変なことになるぞ

さて今日はレッスン後、久しぶりに実家に寄ってきました。
というのも、車をしばらく整備に預けるので、空いているつくパパカーを借りることになっていたのです。
仕事を終えたのりのり君も合流し、我が家では滅多に見られない高級食材を使ったお夕飯をご馳走になり、デザートまでしっかりいただき、そしてお土産までいただき、、、ほくほく満腹気分で、一路つくばへ。

今回は、実家で余っていたハンギングバスケット用の特大バスケットをもらってきました。
イギリスでは春暖かくなると、通りをハンギングバスケットで飾るのですが、細かな手入れをしている様子もないのに、次から次へと花が咲き続け、夏が終わるまで華やかな姿を見せてくれます。


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この写真を探そうと、ぱらぱらーっとめくっていたら
こんな写真も発見！

カメラがおかしいのではありません。
建物がゆがんじゃっているのです
一階はお店として、ちゃんと使われていました。
ちなみにつくつく達が住んでいた家は、比較的最近建てられたものらしいのですが、床が斜めになっている場所がありました。
最初はそこにいると目が回りましたが、、、いつの間にか慣れちゃいました〜。

あはは・・・。