ダージリンフェスティバル
今年もまた、yukikoさんと一緒にルピシアのダージリンフェスティバルへ行ってきました。
去年は大混雑の中、歩きたい盛りのアナン君と一緒で大変そうでしたが、今年はパパが面倒を見てくれるとのことで、二人でじっくり、お気に入りのダージリン・ファーストフラッシュを探してみました。
紅茶と一口で言っても、産地によって個性も色々。
世界三大銘茶のウバ(スリランカ)はメンソール、キームン(中国)は蘭の花、ダージリンはマスカットの香りにたとえられるんですよ。
つくつくの一番好きなダージリンだけを取っても、畑が違うだけで、味も香りも変わってくる。
その中から自分好みのものを見つけ出すのは、宝探しみたいでわくわくします。
ファーストフラッシュとは、今年の初摘みのお茶。
会場では、それを美味しいお水できちんといれてくれるので、ほんの一口でも、青々しい香りを楽しめます。
つくつくはファーストインプレッションで気に入ったティンダーリアを、yukikoさんは味をしっかりと確かめてシンタンを購入♪
家事を終えたあと、きちんといれたダージリンで一服するのは、至福のときなのだ〜。
そうそう、10年ほど前になりますが、、、リプトンの紅茶教室に参加したことがあります。
美味しいいれ方だけでなく、紅茶文化や歴史も勉強できて、なかなか面白かったですよ。
アフタヌーンティーについてくるキューカンバーサンド、あれは紅茶がイギリスに入った当時、温室でしか育てられなかった貴重なキュウリを贅沢にお出しする、というホスピタリティー(あるいは見栄?)からきているんだそうです。
ちなみにイギリスのキュウリは、巨大な苦瓜のように太くて長くて、びっくりです。
お目当てのダージリンをゲットした後は、yukikoさんとお茶しながらお喋り。
久しぶりに会ったのに、あっという間に話が盛り上がって、スターバックスに3時間近くもいました
中学からの大親友で、独身の頃は何度も一緒に旅行したなぁ。
今思い返すと、かなりの冒険もしていたわけで・・・いずれ機会があれば、その武勇伝も披露しようかと。
いや、やめておこうかな・・・。
去年は大混雑の中、歩きたい盛りのアナン君と一緒で大変そうでしたが、今年はパパが面倒を見てくれるとのことで、二人でじっくり、お気に入りのダージリン・ファーストフラッシュを探してみました。
紅茶と一口で言っても、産地によって個性も色々。
世界三大銘茶のウバ(スリランカ)はメンソール、キームン(中国)は蘭の花、ダージリンはマスカットの香りにたとえられるんですよ。
つくつくの一番好きなダージリンだけを取っても、畑が違うだけで、味も香りも変わってくる。
その中から自分好みのものを見つけ出すのは、宝探しみたいでわくわくします。
ファーストフラッシュとは、今年の初摘みのお茶。
会場では、それを美味しいお水できちんといれてくれるので、ほんの一口でも、青々しい香りを楽しめます。
つくつくはファーストインプレッションで気に入ったティンダーリアを、yukikoさんは味をしっかりと確かめてシンタンを購入♪
家事を終えたあと、きちんといれたダージリンで一服するのは、至福のときなのだ〜。
そうそう、10年ほど前になりますが、、、リプトンの紅茶教室に参加したことがあります。
美味しいいれ方だけでなく、紅茶文化や歴史も勉強できて、なかなか面白かったですよ。
アフタヌーンティーについてくるキューカンバーサンド、あれは紅茶がイギリスに入った当時、温室でしか育てられなかった貴重なキュウリを贅沢にお出しする、というホスピタリティー(あるいは見栄?)からきているんだそうです。
ちなみにイギリスのキュウリは、巨大な苦瓜のように太くて長くて、びっくりです。
お目当てのダージリンをゲットした後は、yukikoさんとお茶しながらお喋り。
久しぶりに会ったのに、あっという間に話が盛り上がって、スターバックスに3時間近くもいました
中学からの大親友で、独身の頃は何度も一緒に旅行したなぁ。
今思い返すと、かなりの冒険もしていたわけで・・・いずれ機会があれば、その武勇伝も披露しようかと。
いや、やめておこうかな・・・。