予感、的中！

ダメでもともとで、ベゴニアを塗り始めることにしました。
びっしりと全身に生えている白い毛は、いまだどうやって表現していいのか分かりませんが、とりあえず水彩でベースを塗り、その上からパステル鉛筆で重ねてみることにしました。
パステルはかなり粉っぽく、指でなぞっただけで取れてしまうので、ジョイフル本田のアートコーナーにて、フィクサチフなるものを購入。
塗った上からスプレーすると、落ちにくくなるらしいです。


研究中
ジョイフル本田に行くと必ず寄るのが、アンティークショップのOld　Friend。
今回こちらでは買い物はなかったのですが、なんとなーく予感がして、ここから車で13分ほどのWAREHOUSE（Old　Friendの倉庫？）にも行ってみることにしました。
宣伝はしていないけど、ものすごい量のアンティークが揃っていて、見ごたえ十分。
知る人ぞ知る、アンティークスポットですよ。

状態の悪いものもあるので、真剣勝負。
ちょうど仕入れた家具を搬入している最中でしたので、山積みになっている中を丁寧に探してみたら、

あった！！

ダイニングに探していた食器棚に、ぴったり♪
マホガニーのような飴色の家具が多い中、これは我が家の内装にもぴったりのオーク材です。
1900年頃のものだそうで、棚や板は新しく作らないと使えませんが、味があってすごく気に入りました
アンティークハントをする人はやっぱり、入荷の日を狙って勝負するのが王道なのだと、実感。

問題は、お値段。
それ自体もかなりお高いのですが、使えるように補修することも考え、のりのり君と相談しなければなりません。
2週間のおとりおき期間中、じっくり考えてみよう