リボン
今日の植物画レッスン@東京は、リボンを使っての光と影の練習です。
ひだを寄せたり、くるりと巻いてみたり・・・影(暗い部分)と陰(光の当たらない真っ暗な部分)も、しっかり見分けなければなりません。
簡単だと思っていたリボンのドローイングですが、よーく考えながら描かないと、ありえない方向に向いてしまったりして、まるでエッシャーのだまし絵のよう。
奥行きがあったり、手前に飛び出したりしているものって、ちんぷんかんぷん。
IQテストに出てくる「サイコロを平面に切り開いたもの」なんて、全く理解不能。
全て鉛筆転がして答えていました。
フレミングの法則ですら、試験のときには首をあらぬ方向に回しながら考えたものです。(←せめて、紙を回せって)
そんなこんなで、3次元の植物を2次元の紙にうつしだすのは、つくつくにとって至難の業なのです。(言い訳です)
ひだを寄せたり、くるりと巻いてみたり・・・影(暗い部分)と陰(光の当たらない真っ暗な部分)も、しっかり見分けなければなりません。
簡単だと思っていたリボンのドローイングですが、よーく考えながら描かないと、ありえない方向に向いてしまったりして、まるでエッシャーのだまし絵のよう。
奥行きがあったり、手前に飛び出したりしているものって、ちんぷんかんぷん。
IQテストに出てくる「サイコロを平面に切り開いたもの」なんて、全く理解不能。
全て鉛筆転がして答えていました。
フレミングの法則ですら、試験のときには首をあらぬ方向に回しながら考えたものです。(←せめて、紙を回せって)
そんなこんなで、3次元の植物を2次元の紙にうつしだすのは、つくつくにとって至難の業なのです。(言い訳です)