ダンナ様の・・・

結婚されている皆様、ダンナ様の下着って誰が買ってきてますか？

新婚当初、「一体何人分！？」というくらい沢山パンツを持っていたのりのり君ですが、いよいよ耐用年数が過ぎ、次々と処分することに。
ふと気がつけば、乾いた洗濯物から引き抜いて回さなければならないほど、数が減っていました。
とっても忙しいのりのり君に「帰りにパンツ買ってきてねー」とは言えず、つくつくが初購入へと踏み切ったわけです。

行けばすぐ分かるだろうなんて簡単に考えていましたが、結構種類があるんですね〜。
見てるうちに段々恥ずかしくなってきちゃって、「えいやっ」と一枚掴んでレジに行ったのはいいのですが、、、

「お客様、こちらの商品は３枚組での販売です」

がーーん・・・。
もう二枚、選ばなくちゃいけなかったのね。
動揺しながら選んだ三枚、のりのり君は気に入ってくれたのかな。

いい年して笑われそうですが、つくつくは結構恥かしがりやです。
仕事中に、倒れたお客さん（←男性）のお世話をする機会があったのですが、先輩に「ベルト緩めてあげて」と言われ、手を伸ばしたまでは良かったのですが、これまた急に恥かしくなってしまい、そのまま固まってしまったことも。
すかさず先輩が”さささっ”と、ベルトとズボンのボタンを緩めてあげている姿を見て、「すごーい」と感激したのをよく覚えています。

先輩はきっと、「使えない子だな〜」と思っていたんだろうな。
いまさらながら、ちょっとだけ反省