不治の病
のりのり君は、物を捨てるのが嫌いなタイプ。
時々、探し物をするためにのりのり君の机の引き出しを開ける機会があるのですが
かなり昔のお財布だったり、よく分からないケーブルだったり、その他諸々が
ぎちーーっと詰まっていて、、、。
断捨離の本を見ていると、「そうそう!」なんて当てはまることが沢山あるので
折を見て、のりのり君の手に取りそうな場所にそっと置いておくのですが
全く参考にしてくれる気配がありません。
というより、典型的なことを言って、典型的なことしてます。
床に物を置かないよう言ったら、ルンバの上がこんなことに。
せ、せめて本の向きくらいは、合わせたら?
もう、”不治の病”と諦めたほうが、いいのでしょうか~。