和なもの

２０１９年は、”和”なものに色々と挑戦してみたく。
向かったのは、門前仲町の富岡八幡宮。



目的は、骨董市。
骨董なんていうと、ちょっと敷居が高くてお店に入るのもこわごわですが
こちらはお客さんとの距離もほどよく、気軽に見て回れます。
お値段も、想像していたよりお安くて、、、これなら、安心してお買い物できそう。

食器はすでに、収納しきれないくらいもっているので
ものすごく気に入ったものしか買わないことにしていますが、、、
心ときめくお皿を見つけてしまい
五枚一組を無理言ってばらしてもらい、絵柄の気に入った二枚を購入。

リュックに大切にしまったら



おひとり様ランチ、シードル付き。
最高〜

連れ帰ったのは、この二枚。



少し厚手の中皿。
元々唐子模様は大好きなのですが、自由過ぎるその姿に、心奪われました。
江戸時代後期のもの、ということでしたが、古くても新しくても
見かけたら30秒と考えずに、絶対に手にしていると思います。
丈夫そうな作りなので、がんがん使って楽しみたいと思います。

さてさて、今年挑戦してみたい”和”なものは、あと二つありまして。
今から計画立てないと、またあっという間に一年過ぎてしまいそうなので

寄席と相撲、絶対に観に行くぞ〜！