台湾からの

今日は、のりのり君がお世話になっている先生をお迎えするため、羽田まで。
御年97歳、日本に来るのはこれが最後、なんておっしゃってますが
いえいえ、まだまだお元気！
空港でビールとコロッケをぺろりと平らげ、みなビックリです。



お土産、沢山いただきました

本当は、つくつくごときが気軽にお喋りできないような
大変立派な先生なのですが、、、”お会いしたいなぁ”と思うだけでなく
”そばでお顔を見ながら、少しでも長くお話したい！”と心から思ってしまうのが、不思議。

そういえば、震災のときもつくばの竜巻のときも、自宅にかかってきた最初の電話は
台湾からの、心配そうな先生のお声。
優しくていつも気遣いされていて、そしてチャーミングなユーモアのセンスがあって。
いつも、いつまでも周りに人が絶えないのは、やっぱりお人柄なんだなぁ。

うん、そうありたいもんです