二本松寺
茨城の紫陽花寺、二本松寺に行ってきました。
広い敷地には、あふれんばかりの紫陽花が。
ほっと心和む淡い花色だけでなく、珍しい品種も。
こんな華やかなローズピンクも
どこを見ても、紫陽花の花。
もう、夢のような光景
お花見すると
やっぱりお腹が空く。
お寺さんなのに、こんなおしゃれなお菓子も販売中。
そしてここから車で15分ほど移動すると
水郷潮来のあやめ園(咲いているのは菖蒲ですよん)
乙戸沼の水生植物園では、その花数の多さに圧倒されたけど
こちらは風情ある景色で、日本人としての心を揺さぶられる場所。
昔の人たちも、こんなふうに菖蒲を眺めていたのかな。
潮来に来るたび、「いたこのい〜たろう〜」と口ずさみ
「あれ、そのあとの歌詞、なんだっけ?」っていうのは、”潮来あるある”。
潮来笠は、1960年の曲。
どうりで歌詞、知らないはずだ。
花を見ながらのんびり歩くと、自然と深呼吸。
普段肩でせわしなく息しているのに、気づかされますね。
広い敷地には、あふれんばかりの紫陽花が。
ほっと心和む淡い花色だけでなく、珍しい品種も。
こんな華やかなローズピンクも
どこを見ても、紫陽花の花。
もう、夢のような光景
お花見すると
やっぱりお腹が空く。
お寺さんなのに、こんなおしゃれなお菓子も販売中。
そしてここから車で15分ほど移動すると
水郷潮来のあやめ園(咲いているのは菖蒲ですよん)
乙戸沼の水生植物園では、その花数の多さに圧倒されたけど
こちらは風情ある景色で、日本人としての心を揺さぶられる場所。
昔の人たちも、こんなふうに菖蒲を眺めていたのかな。
潮来に来るたび、「いたこのい〜たろう〜」と口ずさみ
「あれ、そのあとの歌詞、なんだっけ?」っていうのは、”潮来あるある”。
潮来笠は、1960年の曲。
どうりで歌詞、知らないはずだ。
花を見ながらのんびり歩くと、自然と深呼吸。
普段肩でせわしなく息しているのに、気づかされますね。