パリ旅行6日目
今日はちょっと足を伸ばし、TGVに乗ってランスまで。
まずは世界遺産、ノートルダム大聖堂へ。
9世紀から19世紀まで、25人の国王戴冠式がここで行われました。
フランスの3大ゴシック式大聖堂の1つと言われ、表情豊かな、膨大な数の彫像が特徴。
中でも有名なのは、微笑む天使像。(写真右)小首をかしげ、ほんのりと微笑む姿に、しばし目を奪われ・・・。
中に入ると
シャガールのステンドグラス
よく見るステンドグラスの青は、鮮やかなフレンチ・ウルトラ・マリーンやセルリアン・ブルー。
でもこのステンドグラスは、深い深いインディゴ・ブルー。
独特の浮遊感漂う構図と合わさり、幻想的です。
ここにはシャンパン業者が寄付した、シャンパン製造工程を描いた珍しいステンドグラスもあるんですよ。
そう、ここはまさに、シャンパーニュ地方
ということで、テタンジェを見学♪
元々はローマ時代の坑道。ひんやりとした地下は、気温・湿度ともシャンパン作りに最適な状態。
デビューするそのときまで、何年もかけ、ここでゆーっくり熟成していくんですね。
説明を聞いた後は、いよいよ試飲
はぁ〜、最高!
テタンジェのすぐ近くには、これまた世界遺産のサン・レミ聖堂
今から千年ほど前に建てられたもの。でもまだ現役で使われているのが、すごいですよね。
これにて観光は終了。明日午前中には空港に向かい、帰国です。
素晴らしいものを沢山観たり、美味しいものを色々食べたり、ついでに大げんかもしたり。
あっという間の1週間だったな〜
まずは世界遺産、ノートルダム大聖堂へ。
9世紀から19世紀まで、25人の国王戴冠式がここで行われました。
フランスの3大ゴシック式大聖堂の1つと言われ、表情豊かな、膨大な数の彫像が特徴。
中でも有名なのは、微笑む天使像。(写真右)小首をかしげ、ほんのりと微笑む姿に、しばし目を奪われ・・・。
中に入ると
シャガールのステンドグラス
よく見るステンドグラスの青は、鮮やかなフレンチ・ウルトラ・マリーンやセルリアン・ブルー。
でもこのステンドグラスは、深い深いインディゴ・ブルー。
独特の浮遊感漂う構図と合わさり、幻想的です。
ここにはシャンパン業者が寄付した、シャンパン製造工程を描いた珍しいステンドグラスもあるんですよ。
そう、ここはまさに、シャンパーニュ地方
ということで、テタンジェを見学♪
元々はローマ時代の坑道。ひんやりとした地下は、気温・湿度ともシャンパン作りに最適な状態。
デビューするそのときまで、何年もかけ、ここでゆーっくり熟成していくんですね。
説明を聞いた後は、いよいよ試飲
はぁ〜、最高!
テタンジェのすぐ近くには、これまた世界遺産のサン・レミ聖堂
今から千年ほど前に建てられたもの。でもまだ現役で使われているのが、すごいですよね。
これにて観光は終了。明日午前中には空港に向かい、帰国です。
素晴らしいものを沢山観たり、美味しいものを色々食べたり、ついでに大げんかもしたり。
あっという間の1週間だったな〜