使うたびに、じっと眺めてしまうこのベルト
途中で二か所、三つ編みが入っているのです
裏を見ても接いだ形跡がないのに、なぜこの部分に編み込みができるのかが不思議。
どうやったら作れるのか、目で追うこと数分。
右端が左に行って、左端が右に行って、真ん中が奥に行って・・・むむぅ。
３Dは、大の苦手なのです
これすら、あやしいですから
フレミングの左手の法則
懐かしい〜
試験に出されると、左手を目一杯ひねりながら問題を解き始め、そしてこれ以上動かせない角度まで来ると、首もひねってさらに格闘。
そのうち車酔いならぬ”3D酔い”しちゃったりして。
「よく卒業できたな〜」なんて、苦笑い
