植物画レッスン@東京
今日は月一回の植物画レッスン@東京。
ホトトギスも、あと一息のところまできました。
しけってしまった紙のことを”風邪をひいている”なんて表現するですが、この紙も風邪っぴきさんだということが、今になって判明。
乾燥したものより色の乗りが悪いので、いつもの何倍も塗り込まなくてはなりません
最初に気づいていれば、もっと楽できたのに〜。とほほ。
部屋で待機させているネリネのつぼみも、いよいよ開きそう。
構図を相談したところ、今まで使っていたサイズの紙では収まらないことが分かり、特大の紙を譲ってもらうことに。
とはいえ、ネリネはすっと細長い植物ですので、余白部分もかなり大きくなります。
配置の仕方次第で全体がぐっと締まったり、間延びしてしまったり・・・構図は重要!
塗り始めてから「やっぱりこうしておけば良かった」なんてことにならないように(毎回そうなのですが・・・)、気をつけよっと。
ASBAの受賞作が載ったパンフレット
表紙を見ても分かるように、選ぶモデルさんだったり、色づかいだったり、余白の取り方だったり・・・日本人とは全く違う仕上がり、存在感に圧倒されます。
もっと色々な絵を見て、研究しないといけないな〜。
ホトトギスも、あと一息のところまできました。
しけってしまった紙のことを”風邪をひいている”なんて表現するですが、この紙も風邪っぴきさんだということが、今になって判明。
乾燥したものより色の乗りが悪いので、いつもの何倍も塗り込まなくてはなりません
最初に気づいていれば、もっと楽できたのに〜。とほほ。
部屋で待機させているネリネのつぼみも、いよいよ開きそう。
構図を相談したところ、今まで使っていたサイズの紙では収まらないことが分かり、特大の紙を譲ってもらうことに。
とはいえ、ネリネはすっと細長い植物ですので、余白部分もかなり大きくなります。
配置の仕方次第で全体がぐっと締まったり、間延びしてしまったり・・・構図は重要!
塗り始めてから「やっぱりこうしておけば良かった」なんてことにならないように(毎回そうなのですが・・・)、気をつけよっと。
ASBAの受賞作が載ったパンフレット
表紙を見ても分かるように、選ぶモデルさんだったり、色づかいだったり、余白の取り方だったり・・・日本人とは全く違う仕上がり、存在感に圧倒されます。
もっと色々な絵を見て、研究しないといけないな〜。