桃
のりのり君のおば様が、岡山の桃を届けてくれました。
ふたを開けると、大・大・大好物の桃が、ぎっしり!
香りをかいだだけで、倒れちゃいそう〜。
最近体調のあまりすぐれないおば様、お礼の電話で「お体はいかがですか?」と聞くと、「大変だったのよ」とのお返事。
先週急に具合が悪くなり、這うようにして救急にかかったところ・・・お医者様から「手術できないところに静脈瘤があって、いつ破裂してもおかしくない」といきなり宣告されてしまったのだとか。
あまりのショックでしばらくは誰にも相談することができず、遺書まで書いていたと聞き、つくつく、絶句。。。
ところが話は、さらに続くのです。
「妹に打ち明けたら、”セカンドオピニオンを聞きなさい”って言われて、隣の県の病院まで行ったのよ。そしたら、”何ともないですよ”って」
どうやら最初に行った病院で誤診されていたようで、そのおかげでおば様は、たった一週間で地獄と天国を味わうことに。
何より無事で、ほんとによかった〜。
けど、桃を見るたびにこの話を思い出しちゃいそうだな
ふたを開けると、大・大・大好物の桃が、ぎっしり!
香りをかいだだけで、倒れちゃいそう〜。
最近体調のあまりすぐれないおば様、お礼の電話で「お体はいかがですか?」と聞くと、「大変だったのよ」とのお返事。
先週急に具合が悪くなり、這うようにして救急にかかったところ・・・お医者様から「手術できないところに静脈瘤があって、いつ破裂してもおかしくない」といきなり宣告されてしまったのだとか。
あまりのショックでしばらくは誰にも相談することができず、遺書まで書いていたと聞き、つくつく、絶句。。。
ところが話は、さらに続くのです。
「妹に打ち明けたら、”セカンドオピニオンを聞きなさい”って言われて、隣の県の病院まで行ったのよ。そしたら、”何ともないですよ”って」
どうやら最初に行った病院で誤診されていたようで、そのおかげでおば様は、たった一週間で地獄と天国を味わうことに。
何より無事で、ほんとによかった〜。
けど、桃を見るたびにこの話を思い出しちゃいそうだな