障害飛越
乗馬は週二鞍ずつ乗り続け、どうにか周りを見渡す余裕も出てきたこの頃。
インストラクターの方に「馬場馬術と障害飛越、どちらをやりたいですか?」と聞かれ、「障害」を選びました。
習い始めて1年半、のんびりペースではあったけれど、ようやく新たな一歩を踏み出すことになりました〜。
今日は珍しく馬場が空いていたので、障害のバーに向かって走っていく練習を初めてしてみました。
いつもの緩やかな曲線ではなく、急カーブをかなりのスピードで進入していくので、怖くて体ががちがち。
バーの直前でUターンさせるのですが、もし何かの間違いで「バーを飛び越えちゃったらどうするんだろう」、なんて涙目になりながら乗っていました。
今までは風を切って走るのが最高に気持ちよかったんだけど、飛ぶ瞬間ってどんな感じなんだろうな。
これから先はさらに危険度が増すので、自分の能力を過信せず、でも一歩ずつ前へ、前へ。
この年になって「新たにできること」が増えるのって、本当に嬉しいこと。
おばあちゃんになっても、続けるぞ〜。
インストラクターの方に「馬場馬術と障害飛越、どちらをやりたいですか?」と聞かれ、「障害」を選びました。
習い始めて1年半、のんびりペースではあったけれど、ようやく新たな一歩を踏み出すことになりました〜。
今日は珍しく馬場が空いていたので、障害のバーに向かって走っていく練習を初めてしてみました。
いつもの緩やかな曲線ではなく、急カーブをかなりのスピードで進入していくので、怖くて体ががちがち。
バーの直前でUターンさせるのですが、もし何かの間違いで「バーを飛び越えちゃったらどうするんだろう」、なんて涙目になりながら乗っていました。
今までは風を切って走るのが最高に気持ちよかったんだけど、飛ぶ瞬間ってどんな感じなんだろうな。
これから先はさらに危険度が増すので、自分の能力を過信せず、でも一歩ずつ前へ、前へ。
この年になって「新たにできること」が増えるのって、本当に嬉しいこと。
おばあちゃんになっても、続けるぞ〜。