つくつく生活

お気楽主婦のつくば生活

枕元には

お互い、枕もとの椅子にはお気に入りの本が置いてあって


つくつくは雑誌だけど

のりのり君はこんな感じ
のりのり君の趣味のひとつは読書で、本を手にしない日はまずない
ストレスがたまったときや寝る前にも、必ず。
つくつくが見たところ、のりのり君の読書は「じっくり派」。
ゆっくり読み進めていきますし、お気に入りの本は何度も読み返したりします。
並行して何冊か読んでいるのも、特徴的。

対するつくつくは本をほとんど読まないのですが、ときどきのりのり君の読みふるしで、面白そうなものを回してもらっています。
つくつくは読み始めると、「一気に読み上げる派」。
一日か二日で読み終えないと、嫌なのです。

そういえば美術鑑賞も、のりのり君は「一枚一枚丁寧に見ていく派」、つくつくは「好きなものだけしっかり見る派」。
のりのり君がじっくり鑑賞しているうちに、つくつくはささっと一周済ませ、二周目で好きなものをじっくり見終えると、ちょうど出口で一緒になる感じ。

タイプは全然違うけど、意外としっくりくるものなのです