お土産は
のりのり君の協力もあり、旅行の荷物はあっという間に片付きました。
今回自分達用に購入したお土産は、、、
つくつくの大好物、マークス&スペンサーのイチゴフレーク、RHS(王立園芸協会)のエコバッグ、そして植物画の本。
のりのり君はギネスのパイントグラスとウィスキー、そして大量の仕事関係の本。
二人用に選んだのは、アンティーク屋さんでじっくり吟味したオックスフォードの古い地図。
1840年に印刷され、後から手で彩色されたものです
古いとは言え、今でも同じ建物、ストリートがあるのがイギリスなのだ
つくブラザーファミリーへの救援物資を抜くと、荷物も相当軽くなったはず、なのですが、、、帰りもまたまた微妙にオーバーウェイト
余裕があれば、持ち帰りたいものがまだ沢山あったりして。
いまどきはちょっとしたスーパーへ行けば、イギリスの紅茶やお菓子も簡単に入るので、友人へのお土産を選ぶのは結構大変なんですよね。
イギリスだけでなく、地元茨城のお土産というのも、何がいいのか考えるとなかなか難しい。
ちなみにのりのり君の仕事関係で使う手土産は、シーゲルかコートダジュールのクッキー、あるいはレンコンサブレ・はすだっぺ。
そのインパクトあるネーミングで、場も和む??
今回自分達用に購入したお土産は、、、
つくつくの大好物、マークス&スペンサーのイチゴフレーク、RHS(王立園芸協会)のエコバッグ、そして植物画の本。
のりのり君はギネスのパイントグラスとウィスキー、そして大量の仕事関係の本。
二人用に選んだのは、アンティーク屋さんでじっくり吟味したオックスフォードの古い地図。
1840年に印刷され、後から手で彩色されたものです
古いとは言え、今でも同じ建物、ストリートがあるのがイギリスなのだ
つくブラザーファミリーへの救援物資を抜くと、荷物も相当軽くなったはず、なのですが、、、帰りもまたまた微妙にオーバーウェイト
余裕があれば、持ち帰りたいものがまだ沢山あったりして。
いまどきはちょっとしたスーパーへ行けば、イギリスの紅茶やお菓子も簡単に入るので、友人へのお土産を選ぶのは結構大変なんですよね。
イギリスだけでなく、地元茨城のお土産というのも、何がいいのか考えるとなかなか難しい。
ちなみにのりのり君の仕事関係で使う手土産は、シーゲルかコートダジュールのクッキー、あるいはレンコンサブレ・はすだっぺ。
そのインパクトあるネーミングで、場も和む??