DAY 4
今日はのりのり君の運転するレンタカーで、遺跡巡りの一日です。
ボイン渓谷ビジターセンターにてガイドツアーに入り、まずはノウスへと向かいます。
5000年以上前に作られた、巨大なお墓です
写真では見づらいですが、石には渦巻き模様や波線が彫られています。
いったい何を表しているのでしょうね。
一旦ビジターセンターに戻り、次はニューグレンジに向かいます。
こちらの巨大な石にも、ぐるぐる模様
白い小石に囲まれた窓からは、冬至の日の数分間だけ、中の墓室に太陽の光が届くのだそうです。
実際に中に入り、ガイドさんがその日の様子をライトで再現してくれるのですが、真っ暗な部屋にほのかな光が差込み、白々と明るくなっていく様子はまさに神秘的!
左側に立っているのが、つくママとつくつく。
その大きさがよく分かると思います。
ストーンヘンジと同様、使われている石ははるか遠くから運ばれているとのこと。
周りの白い石英は、80キロ離れた場所から来ているんだそうです。
天井からは、5000年以上経った今でも、雨漏りすることがないんですって。スゴイ!
最後に立ち寄ったのは、タラの丘。
アイルランド人の祖先、ケルトの王たちが住んでいた聖なる地でのんびりお散歩。
様々な伝説の真偽を解き明かすのも、のりのり君たちのお仕事なのだ
ボイン渓谷ビジターセンターにてガイドツアーに入り、まずはノウスへと向かいます。
5000年以上前に作られた、巨大なお墓です
写真では見づらいですが、石には渦巻き模様や波線が彫られています。
いったい何を表しているのでしょうね。
一旦ビジターセンターに戻り、次はニューグレンジに向かいます。
こちらの巨大な石にも、ぐるぐる模様
白い小石に囲まれた窓からは、冬至の日の数分間だけ、中の墓室に太陽の光が届くのだそうです。
実際に中に入り、ガイドさんがその日の様子をライトで再現してくれるのですが、真っ暗な部屋にほのかな光が差込み、白々と明るくなっていく様子はまさに神秘的!
左側に立っているのが、つくママとつくつく。
その大きさがよく分かると思います。
ストーンヘンジと同様、使われている石ははるか遠くから運ばれているとのこと。
周りの白い石英は、80キロ離れた場所から来ているんだそうです。
天井からは、5000年以上経った今でも、雨漏りすることがないんですって。スゴイ!
最後に立ち寄ったのは、タラの丘。
アイルランド人の祖先、ケルトの王たちが住んでいた聖なる地でのんびりお散歩。
様々な伝説の真偽を解き明かすのも、のりのり君たちのお仕事なのだ