ワークショップ＠調布

今日は、フランス人ボタニカルアーティストの
ワークショップを受けるために、調布まで。

独特の世界観のある作品、どうやって描いているんだろう。



皆さん、本当に熱心

なかなか受けることのできない、外国人のワークショップ
しかも、数少ない男性の植物画家。
初めてみる絵の具だったり、目ウロコな色の作り方だったり。
勉強になりました〜。

たくさんの人が凝視する中、ささっと手を動かしたり、
ジョークを交えながら説明したり。
こんな風に描けたら、きっと楽しいんだろうなぁ。。。

手掛けているワサビ、今が一番細かく、大変な作業です。
時々息も止めているようで、、、肩と首がバリバリ。
早くここを抜け出して、楽しい、楽しい仕上げ作業に入りたーい