笠間の道の駅で購入した栗で、渋皮煮を作ってみました。
ほっくり、しっとり、美味しく出来ました♪
利平やぽろたんは知っているけれど、今回買ったのは「銀寄」。
江戸時代後期の飢饉の際、高値(銀札)で飛ぶように売れたことから名付けられたんですって。
そんなことも納得の、大きく甘い栗。
罪なヤツよのぉ。
つくつくの秋の味覚といえば栗一択!ですが、のりのり君はぶどう。
子供の頃って、もっと酸っぱくて小さな実だったと思うのですが
大人でも口いっぱいになってしまうくらいの大きさ、そして甘〜い。
将来的には、卵並みの大きさまで品種改良されていくらしい。
罪よのぉ。