高知旅行一日目
行きも帰りも滞在も一人きりの旅なんて
学生のとき以来、かも〜。
高知県にやってまいりました!
空港からまず向かったのは
絵金蔵
元々は、土佐藩の御用絵師だった絵師・金蔵。
贋作事件に巻き込まれて城下を追われ、放浪の末
ここ赤岡の地で、芝居屏風を描いていました。
その鬼気迫る描写と、今まさに飛び散った、まるで鮮血のような
独特な赤色に、眩暈をおこしそう。
夏の夜の絵金祭りのごとく、薄暗い館内で、提灯の灯りで見る絵金。
背筋が一瞬、ゾクッと。。。
目的地、高知駅までは、土佐くろしお鉄道にて移動。
赤岡駅のキャラクターは、赤い筆をもつ”えきんさん”by やなせたかし
オープンデッキ車両に乗れたので、
のんびり車窓を楽しみながら
ごめん駅では、”えきおくん”が、お出迎え。
夕方まで路面電車に乗りながら、気ままに市内観光。
夜は、高知に詳しい方から教えていただいたTOTOYAさんにて
くぴくぴ、もぐもぐ
一人で外で飲む、、、なんて、生まれて初めてかも。
一人旅、楽しいーー!
学生のとき以来、かも〜。
高知県にやってまいりました!
空港からまず向かったのは
絵金蔵
元々は、土佐藩の御用絵師だった絵師・金蔵。
贋作事件に巻き込まれて城下を追われ、放浪の末
ここ赤岡の地で、芝居屏風を描いていました。
その鬼気迫る描写と、今まさに飛び散った、まるで鮮血のような
独特な赤色に、眩暈をおこしそう。
夏の夜の絵金祭りのごとく、薄暗い館内で、提灯の灯りで見る絵金。
背筋が一瞬、ゾクッと。。。
目的地、高知駅までは、土佐くろしお鉄道にて移動。
赤岡駅のキャラクターは、赤い筆をもつ”えきんさん”by やなせたかし
オープンデッキ車両に乗れたので、
のんびり車窓を楽しみながら
ごめん駅では、”えきおくん”が、お出迎え。
夕方まで路面電車に乗りながら、気ままに市内観光。
夜は、高知に詳しい方から教えていただいたTOTOYAさんにて
くぴくぴ、もぐもぐ
一人で外で飲む、、、なんて、生まれて初めてかも。
一人旅、楽しいーー!