曲げわっぱワークショップ
のりつくとも愛用している曲げわっぱのお店、柴田慶信商店さんからワークショップのお知らせをいただいたので、参加することに。
今回は子供でもできる作業だそうで、夏休みの自由課題に取り組む小学生から、曲げわっぱ愛好家のお母さんたちまで、6名が取り組みました。
作るのは、白木のお弁当箱。
女性で少し多いかな、くらいの容量です。
丸くなったパーツをいただき、木目を合わせて接着。
補強の細板を2重に貼りつけ、手や口に触れる部分は丁寧にサンドペーパーをかけ・・・
桜の樹皮を編み込んだら、出来上がり♪
久しぶりに使うのこぎりに金づち、そして初挑戦のカンナがけ。
ゆっくり説明してもらい、じっくり取り組み、1時間半ほどで出来上がりました♪
子供たちのほうが理解が早く、作業も迅速・丁寧なのにはひれ伏すばかり。
日本の将来は、君たちに任せたぞー!
家に帰ってからも、ひたすらサンドペーパーがけ。
プロにはとてもかなわない出来上がりですが、手にした感触はまさに自分好み。
秋田杉の香り漂うご飯って、ほんと贅沢な気持ちになりますよ
今回は子供でもできる作業だそうで、夏休みの自由課題に取り組む小学生から、曲げわっぱ愛好家のお母さんたちまで、6名が取り組みました。
作るのは、白木のお弁当箱。
女性で少し多いかな、くらいの容量です。
丸くなったパーツをいただき、木目を合わせて接着。
補強の細板を2重に貼りつけ、手や口に触れる部分は丁寧にサンドペーパーをかけ・・・
桜の樹皮を編み込んだら、出来上がり♪
久しぶりに使うのこぎりに金づち、そして初挑戦のカンナがけ。
ゆっくり説明してもらい、じっくり取り組み、1時間半ほどで出来上がりました♪
子供たちのほうが理解が早く、作業も迅速・丁寧なのにはひれ伏すばかり。
日本の将来は、君たちに任せたぞー!
家に帰ってからも、ひたすらサンドペーパーがけ。
プロにはとてもかなわない出来上がりですが、手にした感触はまさに自分好み。
秋田杉の香り漂うご飯って、ほんと贅沢な気持ちになりますよ